Q21:戸籍謄本はどの範囲で用意すればよいですか。


A21

戸籍謄本を提出するのは、遺言者と財産を相続する者との関係を明らかにするためですから、遺言者である親が子に相続させる場合は、子が一緒に掲載されている親の戸籍謄本(コンピュータ化前の縦書きの戸籍謄本)、又は父母欄に氏名が記載されている子の戸籍謄本です。

 

兄弟に相続させる場合は、親の戸籍謄本で子供が記載(除籍されていても差支えない。)されているもの(コンピュータ化前の縦書きの戸籍謄本)、又は父母欄に氏名が記載されており親が同じであることが分かる兄弟の各々の戸籍謄本となります。